本格的シリーズ 電車でGO! Windows版 プロフェッショナル仕様 価格: 1,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 すごく楽しいです。PS版とはあまり変わりませんがグラフィックが上昇しています。
さて本題の103系京都線に入りますが、僕の買ったこのゲームではクリア後、バグり、クリアできません。(何回やってもです。)このことについてアンバランスに連絡しても返事がありません。保証がないので、買わないほうをオススメします。 |
Ultra Series シティコネクション 価格: 2,100円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 弟がファミコン版やらせたら終わらなかった作品でした・・ そして、アーケード版完全移植である本作品を購入してインストールしてやってたら弟が懐かしがってました。 「オイル缶ぶつけてスピンさせ、パトカーに体当たり!」 という完全に『公務執行妨害』的はちゃめちゃ娘クラリスが世界各国の高速を疾走(?)するというのは個人的には大好きです。 ただ・・ 推奨スペックがきつすぎるのでは? というのは問題ですね |
|
鉄拳6 攻略本 上巻 初志貫鉄 (エンターブレインムック ARCADIA EXTRA VOL. 55) 価格: 1,750円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 オールカラーで無いのは少々残念だが、
かなり活用できる内容。
値段も内容からすれば安く、
コストパフォーマンス面も良いと思う。
確かにA4サイズの大きさと厚さゆえに重さが気になり、
持ち歩きに少々不便な感じ。
だが、キャラが多いだけにそこは仕方ないか。
まず相変わらず全ての技のフレーム数が載っているのは嬉しい。
(ただし雑誌編集スタッフ調べ)
派生やカウンターヒットからの特殊連携や、
欲を言えば5からの変更点だけまとめた章もあれば良 |
WCCF IC 2006-2007yearbook (エンターブレインムック) 価格: 2,400円 レビュー評価:1.5 レビュー数:2 値段と満足度では反比例ですね。
レアカードの情報まですべて記載はされていますが、「あ、そう…」ぐらいな情報。
KP時のスタイルは記載されている点は満足!といえるけどそれだけですね。
もう少し安ければ、満足度とイコールだったかな?
あ、DVDはそれほど意味ないですね。
画面ショットばかりで、初心者にもキー操作(特にシュート&キーパー)なんかが音は聞こえるけど、わからないですしね。 |
|
ドラマCD アイドルマスター Scene.01 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アイドルマスター初のドラマCD。
萩原雪歩と菊地真が765プロに入ってからアイドルとしての第一歩を踏み出すまでを描いている。
無名の新人が少しずつ育っていく様が丁寧に描かれていて、個人的にはこの1作目が一番『アイドルマスター』らしさがでているのではないかと思う。
ちなみに個人的には真の舞台デビューシーンで妙な既視感を味わいました。どっかのコンサートの前座で、確かにそういうことがあったなあ、と(笑)
おまけの『もしもシリーズ』は、雪歩がエレベーターガールで真が芸術家……雪歩、あわてすぎです。らしいけど(^_^;) |
THE IDOLM@STER MASTERPIECE 01~天海春香、萩原雪歩、秋月律子~ 価格: 2,000円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:10 曲の方がクリアに聴けてとってもいい感じ。 ゲーム中ではきちんと聴けない部分がはっきり聴けて別バージョンの曲は聴いて損はないです。 ユニットのパート分けの参照にもなるし02、03の方も早速気になっているので発売が待ち遠しいかも・・・ 各キャラのソロでのアーケードバージョンじゃないものも欲しい気がするけど価格面で考えれば大満足。 初回のみにリライタブルカード付属だったのが残念な所ですね。 |
|
闘劇魂Vol.12 (エンターブレインムック ARCADIA EXTRA VOL.) 価格: 1,449円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 鉄拳6BR、ブレイブルーは全キャラのコンボ、立ち回りが載ってます(もちろんムック以上の情報は載ってません) あとはタツカプ、メルブラ、アルカナハートの情報もなかなか充実しています
DVDに関してはブレイブルーが新キャラνの立ち回り、連続技特集、鉄拳6BRのチュートリアルとか様々なソフトの対戦動画が中心です(個人的に鉄拳6BR稼動後対戦動画、ブレイブルー、メルブラの対戦動画が無いのが不満です) |
雑君青保プ (GAME SIDE BOOKS) 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 この本はデビュー作“ゲーセンおわらえ”から現在に至るまでの
様々な本や雑誌に掲載された、単行本化以外の雑君保プ作品ほぼ全てを
(いくつかの作品は諸般の事情で再録されないようですが)
二冊組で網羅したうちの一冊です。
雑君青保プは、雑誌ゲーメストに連載していた四コマや、
ユーゲー・ゲームサイドに掲載された“遊芸日和”・“ギリギリGAMEOVER”など、
ゲームのパロディ漫画が主な内容となっています。
もう一冊の雑君赤保プには、著者がかつてキャラクターデザインを手がけた
プレイステーショ |
|