Latethings 価格： 1,260円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
まずはriddim、「1.2.3.4.5」はLIVEで聴いてみたいディスコパンク。踊れるかなりカッコイイ曲です。「Do You Murmur?」はLIVEで盛り上がりそうなノリで、セカンドの「Turin」に近い感じです。
そして爽やか系の、our favorite fab、「VOX POP」は初期riddimっぽい女の子ボーカルが印象的な、爽やかなノリの曲。「Bloomy」はriddimの初期の名曲「FLAPPING IN THE LOVE」風の曲。どちらも聴いてて心地よくていいです。 |
|
|
|
|
WHO AM I?WHAT AM I? 価格： 1,680円 レビュー評価：4.5 レビュー数：9
『人生とは自分自身を探すものではなく、自分がどんな人間であるか作り出していくことである』
本の最後に英語で書かれているこの文を読んで、感動しました！私ってなんだろう、私らしさって何？？と普段悶々と考えることも多いですが、「自分のアイデンティティーは、自分で作っていけるものなんだ！」って思えました。
色んな葛藤を経験したＳＨＩＨＯさんだから出てくる言葉が、他にも沢山載っています☆
この本を読んで、「私は誰？私は何？」という皆さんの疑問や不安の答えが見つかることを願います★☆
|
新司法試験論文えんしゅう本〈2〉公法系行政法 価格： 2,205円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
掲載問題は全42問です。
巻末付録は掲載問題一覧ですが、むしろ索引の方が欲しかったいう点は刑訴で指摘したとおり。
他の科目と比べて、本書の出来はかなり良いです。
答案例は判例・通説で書かれていますし、原理・原則・定義から丁寧に論じている点も好印象。
あてはめも規範に沿ってます。
答案がやや短いと感じるものについては、単に事案が短いからで、その分あてはめが短いからでしょう。
なので、応用性は高いと思われます。
数ヵ所ほど理由づけ無しに、あるいは、反対説を批判しただけで規範を定立している部分もありますが、各自で補充 |
論文基礎力養成講座 商法・会社法 (司法試験機械的合格法) 価格： 3,990円 レビュー評価：3.5 レビュー数：3
基本的な問題と応用的な論証が充実しています。
会社法は分かりやすくかつ説得的な文章が多いです。葉玉氏の新会社法100問(最初の版)も読まれていて、その本に対するコメントもあります。
手形法も自説とマッチすれば分かりやすいと思います。
手形行為独立の原則、受戻りなき手形や手形の利得償還請求権は予備校的通説とは異なるので、この点で違和感を覚える人もいるかもしれません。
しかし、説得的かつ歯切れの良い論証であり、これを機会に柴田氏の説を採る、あるいは反対説の根拠を勉強するのには最適ではないでしょうか。 |
|
セルフ・エクスポーザー 価格： 2,940円 レビュー評価：4.0 レビュー数：2
新しいこころみに挑戦することはすばらしいことである、ただ個人的にはザッツ・マリンバのほうが好き。 |
|
|
|
|
