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磯山さやか atelier ~ボディペイント~ (東京美優) [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:1.5 レビュー数:3 題名から想像されるような「絵の具まみれ」のシーンはなく、いそっちが画家とマネージャーの二役というストーリイ。絵画の創作風景とメイキング、通常の水着シーンが交互に入っている。水着めあてなら、3、5章のイメージ、8章の水着での創作シーンだけひろって見る手も。全体に力のぬけた感じで気楽に楽しめます。
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2nd ハウス DVD-BOX 価格: 15,960円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 とってもいいドラマでした。
笑えるおもしろさもあるし、キュンとくるおもしろさもある。
磯山さやかがこんなに演技がウマくて、キュートだとは
今まで気づかなかった。
全キャストが、今までにないくらい輝いて見えた。
ストーリーも最初から最後まで、俺的にはとてもまとまっていて
とても世界観ができていて、すごく良かった。
結局は、三澤耕一が一番いい想いしているんだけど
亜希も妻も傷ついていないから、良かったんだろうな。
ラストの亜希のTV映像は、なんかす |
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磯山さやか写真集 もっと見て! 価格: 1,470円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 「ひ・み・つ」に続く文庫版写真集の第二弾。 サイズが一回り大きくなり(縦は新書くらいで横も1.5センチほど大きくなっています) 値段が「ひ・み・つ」の約2倍になっています。 「ひ・み・つ」と比べたメリットは、サイズが一回り大きくなったこと、 封入特典として生写真が1枚(全3種類)付いていることでしょうか。 内容は「ひ・み・つ」と比較して大差なし、と思います。 ページ数は約120pとほぼ同じ、水着・シチュエーションともに 似たような写真が見られ、「コンセプトの差」は見られません。 一冊の写真集を二冊に分けた感じがします。 どうせなら趣を変えて欲し |
磯山さやかの「女子マネ」野球主義! 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 所謂アイドルにとんと興味関心がない(むしろ毛嫌いしている)私は、どうせグラビアアイドルがミーハー気分でキャイキャイ騒いでいるだけだろう、と思っていた。
しかし違った。彼女はけっこうホンモノだった。
たしかに最初に野球と関わったとき(高校時代)の動機はミーハーだったかもしれない。だが部活の中でホンモノに出会い、確実に意識を変えられた、という告白や姿勢にウソ偽りは感じられなかった。アイドルと括られる人種(失礼)にしてはなんと純粋で真面目な、と、ちょっとばかり見直したものだ。
マスコミにさえ、選手を平等な視点で見ることができない連中が |
磯山さやか/イ・SHOCK (Bamboo Mook) 価格: 880円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 表紙は最高ですね。
え?肝心の中身のほうは、正直イマイチな出来。
これは、撮り方が悪いです。
意味不明な写真ばっかです。
バラバラなんです、場所も衣装もすべて。
全部を詰め込みすぎたんでしょう。
もっと、明確な本にするべきだと感じました。
真ん中のページの磯山が玄関に
18種類の衣装を着てる写真だけは良かったです。
この2ページだけは、
磯山のムチムチ感がモロ伝わってきましたから。
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UTB:S(ユーティービーエス) 価格: 1,890円 レビュー評価:1.0 レビュー数:2 「UP TO BOY」の新しい別冊ということで、リニューアル後はおかしな方向に
行き始めている本誌と違って、「以前の誌面の雰囲気が再現されているに
違いない!」と購入してみたのですが…、本誌の別カットグラビアを多めに
並べただけで、お買い得感は全くありませんでした。紙質は写真集に近い
感じで良いものでしたが、内容がそれに見合ってないので少しもったいない
って気持ちになりました。これが半分ほどの価格ならアリかな?とも思える
のですが…。第2弾では別冊ならではの企画や、ポスター・DVD付録など、
お得感のある内容 |
美しい十代―磯山さやか 価格: 2,625円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 良くも悪くもいつも通りって感じ。確かにきれいに撮れていて、それでいて可愛かったり、そそられたりもするのだけれど、帯に負けてるなあ、物足りない。あと、何が悪いって、製本がムックなので手軽だけど値段のわりにはちょっと安っぽいのだ。残念 |
Nectarine(ネクタリン)―磯山さやか写真集 価格: 2,940円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 帯にある「巡航ミサイルなみの爆裂Eカップ」という文句を 裏切らないスタイルのよさ。でも前作と比べると表情の良さが より際立っているように思えます。 磯山さやかは写真によってだいぶ変わるように思うのですが この写真集の表情はどれもカワイイ。 前作はスタイルのよさが際立っていたけれど今作は表情。 ただ、前作の“SOFT”の方が良かったように思うので 星は4つ。 |